日用品

ペンケースの作り方を知っていますか?簡単で上手く見えるポイント

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今回は、たくさん入るペンケースを作ってみます!

手順を覚えれば本当に簡単に出来ます。

「ファスナーが難しそうだな…」と思う人もいるかもしれませんが、そんな事はありません。

そして、一度やってみたら「なぁ~んだ、こんなもんか!」と思うかもしれません。

ファスナーが付くだけで、難しそうに見えるので、「作ったんだけど…」と言うと、10人中8人は「え!マジで?!凄いんだけど!」って言います。

でも、実は、簡単です。

今回、特別に「上手く見えるポイント」も教えてしまいますよ♪

ミシンを使いますが、小学生の高学年くらいでしたら、ミシンを使って夏休みの課題なんかに出しても良いと思います。

なんせ、「直線縫いだけ」ですから…。

「ミシンがない!」という人は手縫いでも出来ます。

ミシンだと早いだけです。

そして、ミシンも最近、安くなってきましたね。

コンピューターミシンでも、1万チョイくらいから買えます。

特にデニム生地とか選ばなければ、普通のミシンで十分ですので、そうなると5,000円くらいで買えます。

一家に一台あっても、良いくらいですね★

要は「縫えれば良い」ので、特に自分のものや、家族のものや友達へのちょっとしたプレゼントを作るだけでしたら、一番安いので十分です。

販売するとなれば、お代を頂く分、多少、高いミシンが良いかもしれませんが…。

という訳で、早速、作ってみましょう!

 

材料と道具

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・表生地 2枚 10.5㎝×24㎝

・裏生地 2枚 10.5㎝×24㎝

・ファスナー20㎝

・チャコペン

・ハサミ

・定規

・縫い針・縫い糸

・マチ針

・ミシン

 

大体こんなものです。こだわるのは、表生地と裏生地とファスナーですね。

ご自身の好きなものを選びましょう。

サイズ的にも、100均で揃うものばかりです。

裁縫道具もミシン以外は売ってますので、安く作れます。

表生地があまりにも薄い場合は、「接着芯」というものが100均にあるので、そちらを貼ると良いですね。

ちなみに接着芯はコレです。

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これは、「厚手」タイプになります。

これを、こんなペラペラした布に貼ります。

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生地は裏にして、接着芯のキラキラした面を下にして置きます。

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あて布をしてアイロンの中温で15~20秒くらいずつ押し付ける様に押さえていきます。

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冷めるまで待って手にすると…

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ピーン!!薄い布が立つくらいピンとなります!

これが、「接着芯」です。

布に張りを出したい時や、薄い布に貼ると、仕上がりが綺麗になります!

ですから、布は気に入ったもので構いません♪

ペラッペラでも、ピンとなります!

あまり厚手の布(デニムとか)は、縫いにくい場合があるので気をつけて下さいね★

縫えない事はないですが、「縫いにくい」です。

 

ペンケースの作り方

では、早速、作ります!

 

1.ファスナーの下準備

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ファスナーの端の部分を「裏にして」この様に折り曲げて縫い針で縫います。

これをする事で端が綺麗になります♪

四隅全て縫いますよ★

簡単で大丈夫です。

四隅縫ったのがコチラです。

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本当は、もう少し、折り曲げ方を複雑な感じにする人もいますが、なるべく簡単に作ってもらいたいし、内布で見えない部分になるので、今回はこれで作ります!

 

2.布の中心を決める

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半分に折って布の中心を決めます。表布、内布の4枚全部やると作りやすいです。

 

3.ファスナーの中心を決める

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ファスナーも半分にして、印を付けます。

 

4.布とファスナーを合わせる

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布の表とファスナーの表の半分に印を付けた部分を合わせて留めます。

こんな感じです。

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ファスナーの裏が一番上に見える様に出来てたら〇です!!

 

5.ファスナーを縫う

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5ミリくらいのところを縫います。

多少ズレても気にしないで下さい。大丈夫です!

ファスナーの金具のところは、針を下ろして、布押さえを上げて…

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金具を移動させます。

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あとは、また、布押さえを下ろして、縫い続けて下さい。

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6.内布を合わせる

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今回は無地ですが、柄がある場合は、裏向きに重ねて表生地の柄と、内布の柄がくっつく様に置いて下さい。

そして、ファスナーの金具は、真ん中くらいに移動させておきます。

透けて見えますね!指で押さえてる部分です。

 

7.内布を縫う

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今度は1㎝くらいのところを縫います。

先ほどみたいに、金具を移動させながら縫って下さい★

 

8.表に返します

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表に返すと、この様な見た目になります。

 

9.押さえミシンをかける

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縫う前に表生地と裏生地を合わせておくと良いです。

アップロードイメージ画像 アップロードイメージ画像 アップロードイメージ画像

この様に留めておくと、綺麗に出来ます!

ファスナー付近もファスナーと布を引っ張りながら留めておくと、もっと綺麗に出来ますよ。

 

10.反対側の表生地を縫う

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この様に先ほど縫った方を表にして、今度は、表を下に重ねます。

これは、重ねて全体を裏返した状態です。

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こっちから縫うと縫いやすいので、こちら側にマチ針を打ちます。

 

11.縫う

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先ほどと同様に、表生地は5ミリくらいで縫います。

 

12.裏生地を重ねる

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この時も、裏地に柄がある場合は、裏返しで、反対側の内布の柄コチラの内布の柄がくっつく様に重ねます。

 

13.マチ針で留める

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先ほどの様にファスナーの金具は真ん中くらいにずらしておきます。

 

14.内布を縫う

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1㎝くらいのところを縫います。これで、全ての布がファスナーと縫い付けられました★

 

15.押さえ縫いをする

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全てを開いて、こちら側もファスナー付近に押さえ縫いをします。

 

16.布同士を重ねる

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布同士を合わせます!

表生地は表生地同士。

裏生地は裏生地同士合わせます。

 

※この時、ファスナーは半分に開けておきます

 

そして、ファスナ―が裏地の方に飛び出している状態にしてください。

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17.端を合わせる

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ここのファスナー横の部分。

ここをきっちり合わせて下さい!

これは、上手く見せるポイントです!

 

18.全てをマチ針で留める

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表生地同士、裏生地同士を重ねて待ち針で留めました。

ここで、再度、ファスナーが裏地側に金具が飛び出してる状態になってるか、ファスナーは半分くらい開いてるかを確認すると、まだ、修正がききますので、オススメします。

19.マチを付ける

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これは、つけなくても良いですが、付けると凄く見えます。

なので、簡単に捕捉程度で解説します。

 

今回は2×2で4㎝のマチを作ります。

四隅を2×2でカットして下さい。

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20.縫う

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マチをカットしたら、縫い代の裏生地に「返し口」を残して、縫っていきます。

4辺を直線縫いです。

今回、返し口は7㎝とりました。

 

 

※マチのカットした部分はまだ縫いません!!

 

返し口を残して4辺縫うとこんな感じになります。

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分かりやすい様に、糸巻きを挟んでみました。

 

21.マチを合わせる

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このマチを合わせます。

中を覗いて、縫い目がきちんと合ってるか確認してください。

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合っている状態で重ねます

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そして、マチ針で留めて下さい。

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22.マチを縫う

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1㎝くらいで縫って下さい。

両端同じ様にマチを縫います。

 

23.返し口になるところにアイロン

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マチを縫ったら底部分の縫い代を割ってアイロンを掛けておくと良いです。

ここが返し口になりますから、後から、楽に綺麗に出来ます。

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24.四隅のマチを縫う

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四隅のマチを縫うとこんな感じになります。

表生地も裏生地と同じように、縫い目をしっかり合わせてマチを縫って下さいね★

表生地は特に、見える部分なので、裏生地よりも慎重に…。

これも、上手く見せるポイントです!

 

25.返し口から返します

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見てもらえば分かる様に、ファスナーが開いてます。

その向こう側が表生地です。

ファスナーが開いてないと、返せません。

ファスナーは裏向きになっているので、開いてないと、開けるのに苦労します。

今回は開いてるので大丈夫です!

思い切り表生地まで、指を入れて表生地をつまみ出します。

形を整えながら、返して下さい。

返し口を閉じた後から、整えると大変です。

この時点で、形を整えながら、返しましょう。

 

26.返し口を縫い閉じる

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この返し口を縫い閉じます。

ここを手縫いで「コの字縫い」する方もいますが、そこまでこだわる必要なありませんし、難しくなるので、ミシンでサッと縫います。

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画像の様に、返し口から返し口までマチ針で留めると、どこからどこまで縫えば良いのか困りません。

真ん中は、アイロンで整ってるので、あまり留めなくても良いですが、ギリギリで縫うので、留めておくと布がズレないです。

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これくらいギリギリで縫います。2ミリくらいです。

自信がない方は手縫いでも大丈夫ですが、案外、やってみると出来るものなので、やってみるのも良いと思います。

私自身、結構、大雑把な性格ですが出来たので、皆さんも意外と出来ると思います!

 

27.最終チェック

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マチとファスナー横の表生地が合ってるかを確認★

合ってますね!良かったです。

表生地の底のマチは…?

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合ってます!これで最終チェックは終了!

この最終チェック箇所が揃っていれば「上手」に見えます!!

 

28.完成

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出来ました!

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これが、大容量なのです。

 

今まで使っていた市販のペンケースが閉まらなくなってしまいました。

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その中身がコレ…

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手に持ってもやっと握れるくらいです。

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これを入れてみます。

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すっぽりです。まだ余裕があります。

しかし…閉まるのか…

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チラリ。ちゃんと入ってます。

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完全に閉まりました。しかも、まだまだ余裕があります!

でも、そんな大きい感じもなく、まさしく「スッポリ」という感じにまとまりますよ★

 

まとめ

今回、私はキルティングで作っていますが、これ、実は友達の布でして…。

お子さんが入園するので、入園グッズを作ったのですが、その余り生地です。

お子さんは、あまり使わないかもしれませんが、親子で同じ生地の物を持っていたら楽しいかなと思って、余り布で、ペンケースを作りました。

 

自分では、あまり、キルティングを使う事がないので、実際作るとしたら、普通の布で接着芯付けたり付けなかったりしながら作ると思います★

 

横幅の24㎝さえ変えなければ、もっと深いペンケースも可能ですし、ポーチも作れます!

この作り方をアレンジして色んな大きさのものを作ってみるのも楽しいですよ♪

底の部分の返し口を実は無くする方法もあるので、それはいつかまた書きますね★

返し口の2ミリですが…これ、本当に、底をアイロンで割ってあると意外と出来るんですよ!

割ってないと、ぐちゃぐちゃになって縫えてないところが出て来るのですが、綺麗に縫い口がまっすぐ揃っていれば出来るものなので、3回は挑戦してみて下さい。

多分1回で出来ると思います。(笑)

 

解説する為に説明は長くなるのですが、覚えたら本当に簡単で、周りからも「凄い」と言われるものなので、是非、作ってみて下さい。多分、これが、動画だったら、5分くらいの動画かもしれません★

実際、慣れれば、布の採寸からして30分くらいです。

あ!マチのところの2×2は、前もって作っておくと簡単です。時短になります。

2×2、3×3、4×4、5×5、6×6くらいまで一気に作っておけば、バッグを作る時にも使えますし便利ですよ。

 

 

 

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