アクセサリー

プラバンで素敵なブローチを作ろう!100均でアクセサリー

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比較的、簡単に手に入るプラバン。

100均でも売られていますよね★

「道具は全て100均で揃う」を前提にして、素敵なブローチを作る方法を紹介したいと思います。

プラバンと言えば、油性ペンやマジック、ポスカなどで作るのが主流ですが、今回は色鉛筆で描いて作ろうと思います。

私自身も、油性ペンやマジック、ポスカでも作った事がありますが、色鉛筆ではそれでは出来ない様な表現が出来ます。

モチロン、ポスカを使いこなして素敵な作品を作っている方もたくさんいますが、初心者でも素敵なブローチが出来るのが、色鉛筆です。

子どもから大人まで楽しめる様になっているので、是非作って欲しいと思います★

 

材料

アップロードイメージ画像 アップロードイメージ画像

・プラバン(フロストタイプ)

・色鉛筆

・下絵(自由に書いてもOK)

・ハサミ

・デザインカッター(普通のカッターでもOK)

・つまようじ

・レジン

・手袋

・ブローチピン

・ポスカ1色

・太陽の光(紫外線)

 

以上です。今回は、太陽の光が無かったのでライトを使ってますが、天気が良い日や昼間は、「紫外線」さえ入れば大丈夫なので、ライトは記載しません★

ただ、あると便利ではあります!今回使うのも600円~700円くらいのライトです。

小物を作るには、十分です★

また、ネイルをする方がいたら、UVライトを持っている人もいると思いますが、それでも十分です。

手袋も一応あると良いです。ポスカやレジンを使うので、念のため用意しておくと手が汚れません。

デザインカッターも普通のカッターで大丈夫です。

ただ、これも100均で買えます。

レジンも今回は100均のものではありませんが、100均のレジンでも作れます。2本くらいあると十分でしょう。

それでは、早速、作っていこうと思います♪

 

作りかた

1.プラバンを選ぼう

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100均のプラバンには主に3種類ほどあります。

裏が白い「ホワイトクラフトプラバン」。これは、下絵が映らないタイプです。絵が上手な人には便利です★

「透明クラフトプラバン」。これが一番有名ですね★今回の色鉛筆で描くのもこれにヤスリ掛けをして使える様にする事が出来ます。ヤスリは目が粗いものがオススメです。円を描く様にヤスリ掛けします。

そして、今回使うのが「半透明フロストタイプクラフトプラバン」です。これは全てセリアで購入したものです。

他のプラバンがA4で大きいのに対して、こちらはB5なので、ちょっとお高いです。

お高い分だけ、透明にヤスリ掛けをする手間と綺麗に描けるのはコチラですね★(個人的見解です。)

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ですから、今回はこちらのお高いプラバンをチョイスします!

 

2.下絵を映そう!

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今回は、カッコイイ恐竜の王様「ティラノサウルス」で作ります!

これは、外国(ドイツだったかな)の「ぬりえ」をダウンロードしたものです。

リアルなので、外国のイラストはオススメです!

大きさは、4分の1になるので、大きく描いた方が良いです。

 

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下絵の上にプラバンを置きます。もちろん絵が上手い人は、ご自身で描いて下さい!

 

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テープで固定します。この下絵は結構、子どもが気に入っているので、はがしやすい様にマスキングテープを使いますが、普通のビニールテープでも構いません。

ズレない様にするだけです。

 

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下絵の輪郭、黒い部分を映します。

特に色は何色でも構いません。要は「ぬりえ」の状態になれば良いです♪

 

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今回は、全体的に下絵と同じ様に描きました。

この様に「ぬりえ」状態にして下さい。

 

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色を塗っていきます。

色鉛筆は箱から出して、この様に並べておくと使いやすいです。

特に画像右側の色鉛筆は上下ともに違う色があるので、これがベストです。転がり防止にもなります。

 

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この様に塗っていきますが、色鉛筆での利点は、「グラデーションが綺麗に作れる」という事です。

これなら、初心者でも、楽しく色塗りが出来ます。

大人は、更にハマりますよ(笑)

 

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こんな感じで今回は塗りました。

ダークグリーンをベースにブラウンを重ねてみたりしながら、楽しく「ぬりえ」をしました♪

色が薄く感じるかもしれませんが、焼いて縮むと濃くなるので、気にしないで塗りましょう。

 

3.カットします!

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今回は、ハサミとデザインカッターを使います。

その使い方も紹介します。

 

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まずは、周りをおおまかにハサミで切ります。

こうすると、後からの作業がやりやすくなります。

 

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「切りやすい部分だけ」をハサミでカットします。

それをしないとどうなるかは、後から出て来ます。

 

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今回は、このくらいまでハサミでカットしました。

が!少々、無理しました…。その結果は後程明確に出て来ます。

 

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これから先は、デザインカッターで切っていきます。

最初にも書いた様に普通のカッターでも良いです。ただ、こちらの方が刃が小さい分、かゆい所に手が届くという感じでカット出来ますのでオススメです。キャップも付いているので安心ですね★

 

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はい。こういう部分をカットしたいわけです。細かいですよね…。

自分でもこの細かさが嫌になります。細かく切りたくない方は周りに色を縫ってやんわりとカットすると良いですよ★

元が「半透明」なので、色を塗らない訳にはいかないので…。

 

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この様にカットしました!

 

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しかし、ちょっとココは鋭利すぎる気がします。

 

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先をチョット爪切りしました★

 

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こんなところも…

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爪切り…

 

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しっぽの先も…やんわりとカットしました。

 

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カットするとリアル感が増します。

それと共に、焼く時の恐怖感も増しますが…。

 

4.再度、色のチェック

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カットしている間に、若干、手に力が入って、色が抜けたな…と思ったら、再度塗れば大丈夫です。

ちなみにこれは、塗ってるマネです。実際は、色はそんなに抜けません。

しかし、万が一ということもあるので、もし、色が抜けた時は、ここで手直し出来ますので、気が済むまで手直しして下さいね♪

 

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今回はコレでいきます!(という覚悟が出来たら次へ…)

 

5.焼く前の準備をします

焼いた後は、素早い行動が必要になるので、前もって準備しておきましょう!

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子どもの国語辞典を借りまして、クッキングシートを巻きました。

これは、焼いた後の「押さえ」です。

 

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今回は、何かと便利は「くっつかないクッキングホイル」を使います。

一般的には、アルミホイルをクシャッとしてシワシワの上に置くのですが、プラバンアクセサリーを作る人の間では、これが人気です。

他にもクッキングシートを使う人もいますが、予想外に時間が掛かると焦げるようなので「くっつかないクッキングホイル」かアルミホイルをクシャッとしたのを使う様にした方が安全です。

 

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ホイルの上に乗せてトースターで焼きます。

私は、このホイルはプラバン専用にして何回か使い回してます。

若干シワがあるのは、そのせいですが、これを機会にプラバンに目覚めた方は、一回では勿体ないので、何回か使って下さい。

なんせ標準は、ホイルクシャクシャですから、このくらいのシワは、まだ許容範囲です。

 

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温度を160℃くらいにします。ワット数にもよるので、プラバンの表示を目安にすると良いかもしれません。

ただ、今回の様に細かくしかも、細長いものは、低温でジックリした方が良さそうです。

6.焼きます!!

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あぁぁぁ…ティラノさんが焼かれてます…。ドキドキします。

 

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ギャァ~!と言ってるかの様に、ティラノさんが体をくねらせ始めました…。ドキドキ…。

 

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ドキドキしすぎて撮り忘れましたが、クルンとなります。これが、戻るかがドキドキする瞬間です。

これは、戻りました!まだ、しっぽあたりが戻りきっていませんが、ここまでくれば安心です。

 

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しっぽも落ち着いてペタンとなりました。

平らになったら焼き終わりです!

 

7.素早く押さえる

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取り出したら、素早く押さえます!

焦りすぎて、クッキングペーパー外れました!しかし、そんな事は気にしてはいけません!

ここは、スピード勝負です!

 

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どうやら、間に合った様です。

ずいぶん縮みました。これが大体4分の1くらいです。

そこも考えて絵を描かなければ、ブローチは出来ません。

小さすぎた場合は、レジンで土台を作るしかなくなります。

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今回のこれも、厳密に言えば小さいです。

ただ、高さがあるのが救いです。

 

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コレです。お腹のあたりに切れ込みが入りました。

これが、「切る時に無理した」結果です。

プラバンは割れやすいので、無理をしてハサミを入れると割れます。

今回はお腹が割れてしまいました。

メスのティラノサウルスという事にします。

 

8.裏の処理

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御覧の通り、裏返すと結構、テカテカしてます。

このままだと、ポスカや油性マジックは、塗れないこともないですが、弾かれてしまいます。

 

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なので、今回はヤスリ掛けをします。

ちょっと粗いのが見つからなかったので、細かいヤスリですが、掛けてみます。

 

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あ、ちょっとは、ヤスリ掛け出来てるみたいですね★

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余計な粉をティッシュで拭きます。

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明らかにさっきのテカテカではないですね!今回、これでやってみます。

 

9.裏に色を塗る

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今回は白のポスカで塗ります。

実は、言い忘れましたが、ティラさん(女の子なので)の歯は塗ってません。

半透明なので、白っぽくなるため、塗ってないのです。前の画像を見て貰えば分かると思うのですが…。歯は白いですよね。何も塗ってないのですよ★

それを完全に白にするために、今回は白で塗ります。他の色だと、歯を塗ってないので、歯が変色する恐れがあるので…。

 

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ササッと2㎝幅くらいで塗っていきます。ササッと…。

 

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ティラちゃんの背面です。だいぶマシですね。

今回、実は、初めて背面にヤスリ掛けをしました(笑)

私も実験した感じだったのです。毎回弾かれて泣きそうになるもので、「次こそは!」と毎回思いつつ、毎回忘れて、今回やっとヤスリ掛けしてみました。

もっと目の粗いので削ったら、もう少し綺麗に塗れたのかなぁ…

ちなみに今回は150番でした。120番あたりだと良いのかな…。

でも、そんなこだわらない人は、ヤスリ掛けしなくても、色は付きます!ムラになるだけで、色は塗れます!

私は、何とか綺麗にしてみたかった…というだけです★

 

10.乾かします

乾かしてる間、暇なので、便利なグッズを1つだけ…

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これは、セリアのペンケースなのですが、最初は色鉛筆を立ててました。しかし、不要になったので、何か良い使い道はないかと考えた結果!

刃物入れになりました!

ハサミやカッターはいくらキャップが付いてると言っても、お子さんが勝手に触って取れてしまうと意味がないですよね…。これだと、ひねって開けるタイプなので、手間が掛かる分、触ってるのを発見するのに間に合います。大人だと大した手間ではないですが、子どもには手間なので、安全対策にオススメです。

後は、予備のペンや色鉛筆(細かい線は、頻繁に削る為、黒がすぐなくなる)が入ってますが。

使う時にも自立するので、これ、オススメです。

 

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という訳で乾きました★手にもつきません!

ちなみに、手袋は裏面を塗る時から使った方が本当は良いです。ポスカで手が汚れます。

 

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私はこれから使います。

 

11.レジンを塗る

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今回は、コレですが、100均のレジンで十分です。100均の量だと2本くらい用意した方が良いかもしれませんが、100均でOKです。

 

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最初は薄く塗ります。そうです!2度塗りします。

 

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つまようじの後ろで塗り広げます。薄く…

 

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ティラちゃんテカテカ★

 

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硬化させます。

最初にも記載した通り、太陽の光でOKです!

私は、夜行性なので…

 

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乾きました。薄いと速乾はさすがに速いです。

 

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2回目は「たっぷり」乗せます!分かりにくいですが、お腹の辺りにたっぷり乗ってます。

 

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再び塗り広げます。

 

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気泡が入ったら、つまようじの先で潰します。チョンチョンと突くと気泡がはじけます★

 

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再び硬化させます。今度は、ちょっと時間が掛かります。たっぷりですからね★

 

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これでぷっくりとした表面が出来ました。

もっとぷっくりしたい人は、この作業を繰り返して下さい。

 

12.裏のレジン

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裏ともなると雑になってしまう私です。

表と同じく2度塗りするのですが…たっぷりのせてしまいました。

仕方ないので、これを塗り広げていきます。

案の定こぼれました…。下にマット敷いてて良かったです。

 

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硬化させます。

 

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再びたっぷり塗ります。

 

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硬化させる前にブローチピンを乗せます。

重みで沈んでくれます。今回は横幅がないので、縦につけました。

 

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そして硬化します。

 

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これだけでも落ちませんが補強します

 

13.ピンを補強

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ピンの針を外して真ん中にレジンを垂らします。

若干伸ばして硬化させます。

 

14.完成

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完成です。今回はピンが縦でよかったかもしれません。

しっかり留まりました!

 

まとめ

レジンを使うのと使わないのでは全く違いますよね。

モチロン、そのままの感じも素敵ではありますが…。

そして、今回、横幅が足りなくて、縦にピンを付けましたが、これが縦にも横にも付けられない状態だと非常に困るのです!

が!

それも面白い感じで作れます。

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これ、面白くないですか?(笑)

レジンで丸く(?)作ってその上に小さい恐竜を乗せて、更にレジンで接着したものなんですけど、これはこれで良いですよね★非常に時間が掛かりましたが…(笑)

こんな感じで、万が一、小さくても小技を使えばブローチが出来たりします!

ちなみに背景はポスカのラメ入りペンからインクを大量に出して、ティッシュでポンポンしただけなんです。

レジンとプラバンを組み合わせると面白いものが色々出来ると思うので、是非、皆さんもやってみて下さい★

くれぐれも「無理」はしない様に…(笑)今回は思いがけず女の子になっちゃいましたが、子どもは喜んだのでOKです★(笑)ティラノサウルスにもメスはいるっ!

何はさておき、親子で楽しく作れると良いなと思います。

あと、ブローチピンですが、ロックが付いたもっと良いものが手芸店やネットではあります!

今回は「100均で」と思っていたので、100均のピンしか持ってなかったですが、他にもあります。

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こんなロック付きのブローチピンですね。よく見かけます。

しかし残念ながら、100均にはこのタイプはありませんでした。これは、他の作家さんが作ったのを買ったものです。手芸店には確実にあると思うので、100均のが危険だなと思ったら、ピンだけでも手芸店で購入して下さい。

ちなみに我が家は、この100均ピンで、セロハンテープで外れない様にしてます。(なんと雑なっ!)

とにかくケガだけはしない様に気を付けて下さいね★

 

 

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