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がま口ポーチの作り方【保存版】誰でも簡単にできるよ。おまけあり

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前回、がま口の型紙の作り方を紹介しましたので、今回は実際に作ってみたいと思います。

補足で、後半にショルダーバッグにしますが、「基本的にポーチの作り方」なので、ポーチの作り方で見て下さい。

表生地と裏生地の合計4枚と接着芯を使用するので、項目的には多いのですが、時間出来には、そんなに掛かりません。

 

実は、私が作る中で、一番時間が掛からないかもしれないのが「がま口」です。

色々アレンジすると時間が掛かるのかもしれませんが、今回は重要な点だけはなるべく詳しく説明したいと思いますので、最後まで見ていただけたら嬉しいです。

 

材料

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・表生地 2枚

・裏生地 2枚

・接着芯 2枚

・型紙

・口金(がま口)

・紙紐

・ボンド

・ペンチ

・目打ち(マイナスドライバーでも可)

・ハサミ

・チャコペン

・ピン(まち針)

・つまようじ

 

今回は、表生地を黒。裏生地を生成りで作ります。

目打ちはマイナスドライバーでも構いません。専用のものが売っていますが、紙紐をがま口の口金に押し込めるものなら何でも良いです。

接着芯も生地によっては、必要ないものもあります。厚手の生地でしたら、接着芯を貼らなくても大丈夫だったりするので、厚手の生地の時は、接着芯のところは、飛ばして見て下さい。

あくまでも、「貼る場合がある」ことを想定して書きますので、不要なところは飛ばして見て下さい。

「マチ」や「内ポケット」も今回付けますが、付ける必要のない人は付けなくて大丈夫です。

「場合がある」事があるものを全て紹介しますので、「内ポケットいらない」という人もモチロンいると思います。

その方は、飛ばして読んで下さいね★

 

 

がま口ポーチ(ショルダーポーチ)の作り方

1.型紙で型を取る

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型紙で布に型を取っていきます。

今回、黒の生地なので、「白」で書いていきます。

チャコペンも色々な種類がありますが、今回は…

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こちらのペンで書きます。

「水で消える」と書いてありますが、こちら非常に便利でアイロンの熱でも消えます。

(後程出て来ます)

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この様に型を取って下さい。

端が真っすぐな場合は、その端を利用して取ると生地のロスが少なくて済みます★

まっすぐでない場合は、きちんと全方向の型を取って下さい。

 

2.布を裁つ

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型を取った線に合わせて2枚切ります。

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3.裏地も型を取る

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今回はこの「チャコパー」で取ります。

私が使っているチャコペンは、全て、100均にあります。

高価なものは使用していませんが、こちらも水で消えるタイプです。

「自然に消える」というのもあります。100均でも優秀です。

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表生地と同じ様に型を2枚取ります。

 

4.布の合計確認

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表生地2枚と裏生地2枚の合計4枚。そして、今回、内ポケットを付けるので、縦12.5㎝横20㎝の布を1枚用意しました。

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内ポケットが必要ない方は、この内ポケットの分はいりません。

 

5.接着芯の型を取る(貼らない方は9まで飛んで下さい。)

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接着芯も必要ない方は、この工程はいりません。

接着芯に表生地、裏生地同様に型紙で型を取ります。

接着芯は2枚重ねにしたので

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画像の様にピンで固定してズレない様にして下さい。

型を取った後に合わせます。

 

6.接着芯を裁つ

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ズレない様に注意しながら切って下さい。

キラキラした面が表(接着面)になりますので、接着面が中になる様に型を取って下さいね★

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7.接着芯を貼る

接着芯は、表生地の裏面に貼ります。模様がある布の場合は、気を付けて下さい。

アイロンの温度は「中」ですが、アイロンによって温度が低い場合があるので、中より少し「高温寄り」にして下さい。

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表生地にアイロンを「念入りに」掛けます。裏から掛けて下さいね★

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生地の裏面を上にして、接着芯のキラキラした面(接着面)を下にして重ねます。

アップロードイメージ画像 アップロードイメージ画像

アイロンで接着していきます。

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この時、接着芯によっては(というか大体書いてありますが)「あて布をして」と書いてあります。

しかし、あて布をすると上手く接着しない事が多いです。

かといって、温度を上げると接着芯が縮んで、大変な事になりますので、そのまま押し付ける様にして接着した方が良い様に思います。

1か所に15~18秒くらい「押し付ける様に」して接着します。

すると…

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分かりますか?黒の表生地の色が濃く出ている感じが…。

これが、接着されている証拠です。

要は、キラキラしたところに「のり」が付いていて、熱で溶かしてくっつけるのです。

「のり」が溶けた証拠です。

全体的に黒っぽくなりました。

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比較してみます。

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微妙な差ですが、上の方が接着済み。下がだた接着芯を乗せただけの状態です。

上の方が、若干黒っぽいですよね。

こんな感じで2枚張り付けて下さい。

 

8.接着芯の処理

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接着芯が表生地からはみ出してしまった!という場合もあるかと思います。

その時は、アイロン台にノリが付いているので、アイロン台も綺麗にして下さい。

生地のはみ出しに関しては…切れば良いので大丈夫です。

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表生地を切らない様に慎重に切って下さいね★

一番は、慌てないことです。

 

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これで表生地に接着芯が2枚貼れました★

 

9.縫い止めの位置に印を付ける

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表生地を裏にして2枚ずらして重ねて下さい。

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その上に型紙を更にずらして置きます。

※この時、全ての布と型紙の下が一直線に綺麗に重なる様に置いて下さい。

 

そして、型紙の横線の4㎝のラインに合わせて、それぞれの布に印を付けていきます。

 

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裏生地も同じです。すらして重ねて、印を付けます。

 

10.マチの部分を型取る(フラットポーチの方はここは飛ばして下さい)

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布は中表にします。

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マチの辺りをクリップなどでズレない様にとめて、型を取ります。

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今回は3×3の型です。

事前に厚紙で作っても良いですし、それぞれを測っても良いです。

ただ、表生地2枚裏生地2枚の合計4か所取る(重ねて取る場合)ので、型紙を作った方が早いです。

※1枚ずつ取ると8か所型を取る事になります。

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両方に型を取ります。

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そしてカットします。

 

表生地も同じです。

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中表に生地を重ねて型を取って切ります。

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これで、表と裏のマチの部分が出来ました。

 

11.内ポケットを作る(内ポケットが必要ない方は13まで飛んで下さい。)

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縦12.5㎝横20㎝の布で作ります。

がま口の生地の範囲なら、多少大きくしても良いです。

あまり大きくすると失敗しますので、「多少」は許容範囲です。

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上の部分を約1㎝折り曲げます。

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そして、アイロンを掛けておきます。

 

次は下の部分です。

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こちらも1㎝くらい…1㎝弱でも良いです。折り曲げてアイロンを掛けて下さい。

 

横も1㎝弱くらい折り曲げてアイロンを掛けます。

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4辺とも折り曲げてアイロンを掛けて下さい。

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次に上の部分をもう1回折ります。

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ここで、よく起こるのが、この「はみ出し」です。

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ここも慌てることはありません。

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少しだけ内側に入れ込んで下さい。

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そうすると、この様に、「はみ出し」がなくなります。

内側にはみ出す分は良いのですが、外側にはみ出してしまうと表から見えてしまうので、この様に処理して下さい。そして、ピンでとめて下さい。

 

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上部分を縫ったら裏地に縫い付けていきます。

 

12.裏地にポケットを縫い付ける

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裏地に縫い付ける前に、ポケットの下の角の処理をします。

せっかく作っても、表に変な布が飛び出してしまっては勿体ないですから…。

この部分はよくはみ出します。

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ですから、この様に指で割って下さい。

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こんな感じですね。

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この様に三角みたいになれば大丈夫です。

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横の布をかぶせます。

これで綺麗な仕上がりになります。

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ピンで表側から留めておきましょう。

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両端を同じ様に織り込むと表から見たら、この様に綺麗な端が出来ます。

 

早速縫い付けます。

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モチロンですが、裏生地の表に付けます。

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この時に、「マチ」部分からポケットの角が3センチ以上離れる様にしましょう。

今回は3㎝でいきます。

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まち針で仮止めします。

ちなみに、ポケットの下の角は、先ほど留めたままで、表生地とは留めてません。

周辺が留まっていれば大丈夫です。

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縫っていきます。今回は5㎜くらいで縫いました。1㎝で縫っても大丈夫ですが、なるべく端を縫った方が、ポケットは当然、広く使えます。

これで、スマホやいiphoneはらくらく入ります。余裕があるくらいの大きさなので、縫い代1㎝でも十分入ると思います。

これで、内ポケットは終わりです。

 

13.内布を縫い合わせる

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内布を中表に合わせます。さっきのポケットの上に裏返した布を置く感じです。

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こんな感じで合わせます。

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まち針で留めます。

このまち針で留めた3か所を縫います。

「縫いどまり」に気を付けて縫って下さい。

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3辺を縫いました。

 

14.マチを縫う(マチが必要ない方はこの工程はいりません)

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内布のマチを縫います。

画像の様に底の縫い目と横の縫い目が合う様に割って下さい。

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この様な状態です。

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底の縫い目と、横の縫い目をしっかり合わせます。

これが、上手く見せるコツなので、ここは何回も確認しながら合わせましょう。

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まち針で留めます。留めた後も一応、縫い目が綺麗に重なっているか確認して下さい。

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両方同じ作業をして縫い代1㎝くらいで縫います。

 

15.縫い目を割る

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裏生地は柔らかいのでそこまでないですが、このままだと、縫い代が立ってる状態になり、表生地との間に変な空間が出来てしまいます。

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ですから、この様に縫い代を割ります。

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更にアイロンを掛けることで、平らになりますので、アイロンを掛けて下さい。

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横も同様です。生地が立ってしまうため綺麗に仕上がりませんし、横は特に後から表生地と合わせる時に、縫い代は割っていた方が作業しやすいですので、きっちりと割っておきましょう。

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この様に内側に倒して

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アイロンを掛けると掛けやすいです。ついでに、底ももう一度掛けられる様な状態なので、この感じでアイロンをかけると良いです。

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両方ともきっちりと割ります。

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これで、ポケットとマチ付きの内布が出来上がりました!

 

16.表生地にモチーフを貼る(ここはオマケです。無地でなければ特に必要ありません)

今回の生地が無地だった為、少々寂しかったので、モチーフを付けます。

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表生地を半分に折ります。

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真ん中に印を付けて下さい。

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真ん中から、6㎝のところまで線を引いて、モチーフを貼ります。

これですね。最初で、「アイロンでも消えます」と言った凄い優秀なチャコペン。

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チョットアイロンが触れただけで消えます。

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線のところにアイロンを掛けると、綺麗に消えました!

優秀ですね★100均の商品ですよ。

セリアかダイソーだったと思います。

 

17.表生地を縫う

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生地を中表にして重ね、ピンで留めます。

内生地と同じ様に、ピンを留めた3か所のみ縫います。

「縫い止め」にこちらも注意して下さい。

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3か所縫って下さい。

 

18.マチを作ります。(マチの必要ない方はここは飛ばします)

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この様に底の縫い代と横の縫い代をつまんで寄せると簡単に出来ます。

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縫い代同士を合わせます。

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本当は、ここは黒糸に変えないといけなかったのですが、ケガの功名で、縫い代が見えるので、良かったです。この様に、縫い目を合わせて下さい。

内布の時にも書きましたが、これが上手く見せるコツです。

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この様に内側から手を入れてマチを開く方法もあります。

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両方同じ様に縫い目を合わせながら縫って下さい。

 

19.縫い代を割る

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底の縫い代をアイロンで割ります。

こちらは、内布よりも、接着芯で布が固くなってたり、しっかりした生地を使う事が多いので、かなり縫い代が立ってしまいます。

しっかり割りましょう。

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それでも安心出来ない場合は、小さめの接着芯を底の真ん中あたりに貼って、布が起きて来ない様にする事も出来ます。

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ここまで補強すれば、安心ですね。

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横も内布の時と同じ様に内側に倒した状態で、しっかり割ります。

両端割って下さい。

 

20.表と裏が完成

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これで、表と裏の袋が出来ました。

この2つを合わせていきます。

 

21.表と裏を合わせる

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表生地は裏返します。

内生地は表の状態にします。

 

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裏返した内生地の中に表にした内生地を入れ込みます。

これで、「中表」の状態が出来ます。

 

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入れ込んだら、両端の縫い目を合わせます。

 

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ピンで留めていきましょう。

今回は、がま口が大きいので、上に返し口を作ります。

印があるところが返し口です。

 

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全体をピンで留めて「縫い代から縫い代まで」ぐるりと縫います。

 

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この様に返し口を開けて、一周縫って下さい。

 

22.表に返します

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返し口から、一番遠い表布の角をつまんで、引き出します。

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表に返しました。

この時点ですぐに返し口を閉じない様にして下さい。

返し口から手を入れて、角などを内側から綺麗に整えます。

返し口を縫い終わってから整えるとなると、苦労するので、この時点でしっかりと整えた方が良いです!

 

23.返し口を縫い閉じます

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綺麗に整えた後に覚悟が決まったら、返し口を縫い閉じます。

ピンの位置でどこからどこまで縫うか判断できるので、返し口より、1㎜くらい外側に返し口の端をピン止めして下さい。

ギリギリで縫ってしまうと、ほつれることがあります。

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この様に返し口より多めに縫います。(返し縫いがズレててすみません)

 

24.形を整える

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返し口まで縫ったら、後は、先ほど整えた通りにアイロンを掛けて更に整えていきます。

 

25.袋部分完成!

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これで、袋の部分は完成しました!

 

26.中心を決めます

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この様に大体の真ん中あたりを両方つまみます。

 

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横の縫い目を合わせて下さい。

 

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この様に横の縫い目を合わせた時に他の部分がしっかり重なれば成功です。

真ん中にそれぞれ印を付けて下さい。

 

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ちょっと分かりにくかったので、クリップで留めてますが、この様に表と裏の両面の中心が合えばOKです。

27.がま口の口金と合わせる

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こちらの口金を使います。縫い留める用ですが、今回はボンドで付けます。

縫い付けて付ける際にも一度、念のためボンドで付けてから縫った方が良いと思います。

コチラの口金は模様が入っているので、分かりやすいですが、口金の表と裏を間違わない様に確認しましょう。

 

今回使うボンドですが…

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コチラを使います。こちらはセリアで購入したものです。

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これが、新品の状態ですが、木工用ボンドなのに、金属まで接着します!

学校教材用ということで、環境ホルモン対策品となっているので、安心して使えますね★

しかも3倍速乾です。

速乾といっても、木工用ボンドの固まる速さは遅いので、3倍でも悠々と作業する事が出来ます。

そして!

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なにより、口が細い!!これが口金の幅に良いのです!

あ!見えますね「環境ホルモン対策品」という文字が!

このボンドかなり気に入って、大量にまとめ買いしてます!手についてもすぐ取れますし、金属についても、すぐであれば取れるので良いです。布に付いた時は多少苦労はしますが、これも取る事が可能なので、オススメします!

 

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口金の溝にボンドを入れていきます。

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つまようじの上の部分でボンドを伸ばします。

この時、多すぎたら、つまようじですくって濡れたティッシュなどでつまようじのボンドを受け止めて下さい。

少ないのもいけませんが、多すぎると、布にはみ出す可能性があるので、多すぎも良くないです。

 

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口金を「留めずに」中心の基準を決めて、布の中心と合わせます。

この時、口金をパチンと留めてしまうと、苦労しますので、軽く合わせて中心が分かる程度にして下さい。

 

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中心が決まったら、そのまま布を下にずらします。

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それから溝に入れ込みます。

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中心を片方の手で押さえながら、両端を片方ずつ入れ込んでいきます。

しっかり入れ込んで下さい。

 

28.紙紐を入れる

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今度は、紙紐を入れていきます。

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口金の端から紙紐が出ない様にして、目打ちやマイナスドライバーで入れ込んでいきます。

入れ込みすぎると、布より奥に行って、結果、布を押し出してしまう事になるので、ほどほどに表から見えないくらい入れ込んで下さい。

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端まできたら、口金からはみ出さない程度にカットして、入れ込みます。

 

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この様に全体に入れ込んで下さい。

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念の為に、真ん中部分だけでも、再度ボンドを入れ込んでおくと、はずれにくくなります。

 

29.かしめる

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ペンチを使います!

この時、口金に傷がつかない様にあて布をして下さい。

私は、ペンチに「貼るフェルト」を3枚くらい重ねて貼ってあります。

これで傷が付きません。

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口金の端を挟んで、「内側に倒すイメージ」で、グイッと「かしめ」ます。

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かしめると。この様に内側にクイッと端が入り込みます。

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これを両方行って下さい。

 

そして、反対側もボンドを付け、つまようじで伸ばし、中心を決め、中心→両端の順で入れ込んで、「かしめ」て下さい。

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これが4か所「かしめる」まで終わったところです。

4か所の端が内側にクイッと入り込んでいますよね★

通常はこの口を開いた状態で最低でも1日乾かします。

 

30.完成!!

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これで、ポーチは完成です!(撮影の為、閉じましたが、本当は乾かすんですよ)

通常の口金で、ポーチでしたら、ここで完成です!

お疲れ様でした★

 

しかし、今回、私の口金がショルダー用になっているので、ベルトも付けます。

ここからは、完全に「おまけ」です。

ショルダーベルトを作る

材料

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・留め具2コ

・アジャスター1コ

・幅25㎜の紐

 

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紐を150㎝くらいに切って下さい。130㎝でも良い気がします。

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片方の端には、調整用のアジャスターに紐を通して縫い付ける様に端を丸めます。

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もう片方の端から、留め具を入れます。

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この様な状態です。

ちなみに調節用のアジャスターは縫い付けてないので、クリップで留めてます。

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留め具を通したアジャスターのない方をアジャスターに通します。

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この様に入れ込んで下さい。

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そうするとこの様な状態になります。手に持ってる部分にもう1つの留め具を付けます。

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この時も端は、縫い付けるので、丸めて潰して下さい。

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仮止めの状態ですが、作ったポーチの金具に紐を付けてショルダーにすると、この様になります。

 

もし、口金に丸カンが付いてなくて、ショルダーにしたい場合はがま口ポーチに「耳」とDカンをつけて、このショルダーベルトと繋ぐことも出来ますが、物が入ってない時に口金の重さで「こんにちわ」状態で、口金がおじぎしてくるので、出来れば、丸カン付きの口金を使って下さい。

「耳」とDカンは表布を縫い合わせる時に紐上のものを内側から挟み込んで縫うだけなのですが…。

どうしても、付ける位置が口金より下になるので、口金が丁寧に、お辞儀してくれる状態になります。

 

まとめ

長かったですね。すみません。

1つ1つの工程自体は、さほど時間もかからず、簡単に出来るのですが、説明するとなるとどうしても長くなってしまいます。

「誰でも作れる」様になるべくしたいと思っているので、「カモしれない」ことまで説明しているので、飛ばせるところは飛ばして下さい。

しかし、内ポケットなどは、付けてあげると喜んで貰えます。

特に今回はスマホやiphoneを入れられるサイズだったので、現代では必需品の携帯が入るポケットがあると、スカートなどポケットのないものを着たときや、トップスが長くてポケットが隠れてなかなかスマホを取り出せない時。はたまたトイレに行く時など、ポケットが使えない場面で結構使えます。

もちろん、使う人によっては、違うものを入れることもあるでしょう★

チョット時間をかけるだけで、人が倍喜んでくれるので、ポケットは大事にしてます。

大き目のバッグを作る時はファスナー付きポケットと普通のスマホ用ポケットに加えて、ペンポケットまで2本分付けます。

これで、使いやすいバッグになるので、中身が散らからず、みんな喜んでくれますよ★

今回、作ったものも、ショルダーベルトをしっかり縫い付けて、プレゼントしましたら、スマホが余裕で入る事に感動してくれました。

やはり必需品なのですね。小銭入れだと布も小さく本当に簡単なので、まずそこから始めてみるのも良いかもしれません♪

 

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